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市制レポート

■市役所改革

〜前進!市役所改革〜

 地方分権から地域主権へ、明治維新以来の国のこの改革により地方自治体の役割が大きく変わろうとしている。運営から経営すなわち地方政府としてのガバナンスにより自治体経営は、これまで国の決めたメニューに従い、補助金だよりの行政から、自治体自らの意思により税源も含め、地域の実情に合わせた行政の舵取りを行っていかなければならない。そのためには首長のリーダシップのもと職員が一丸となって市役所そのものを改革していく文字通りの「市役所改革」を行っていかなければならない。よってこの市役所改革にあたり以下の点を念頭に進める。

1.特別職兼職禁止
 入札制度改革の実現のために役所との業者との関係の透明化、指定管理選定にあたり、公平性を担保するための市長その他の特別職が選定団体の 長になるのを禁止する条例を制定する。

2.職員制度について
 年功型の給与体系から能力評価と業績評価を反映した給与体系に移行し 職員の潜在能力を最大限に発揮する。
 職員採用試験の専門分野の関し、幅広い人材を採用するため、中途採用の社会人枠を設ける。

3.市の有効財産の活用
 未利用地の活用や売却、既存施設の活用促進など市有財産の積極的な活用を行い、税外収入の確保、市民福祉の向上に努める。

4.職員労働組合の団体交渉の透明化
 必要に応じ、市職員との団体交渉を公開する。


5.政策審議室の強化
 政策審議室を総合政策から独立した、市長直属の機構とし、公募等により室長を市職員以外から招き、「自治体戦略室」としての機能を強化する。

6.所沢市公共管理公社の廃止
 指定管理者制度の導入により、所沢公共管理公社はその役割が大きく変容した。役員構成及び市職員の再就職先になっているため、指定管理者の選定の公平性などの問題がある事等を鑑み、一定の年度を決め組織を解散に向けて準備を開始する

 

〜市民協議のまち〜

1.土地利用条例の制定
 土地利用計画は地方自治体のまちづくりの根幹をなすものである。これからの市の土地利用を市独自の条例として定める。

 

■こどもの未来

〜待機児童ゼロのまち〜

 待機児童の解消は、「子育てするなら所沢」といわれる選ばれるまちにするには必須の条件である。そのため早急に具体的実態調査に基づき、我孫子市や西宮市のように戦略的に「待機児童ゼロ」にするために方針を建て、あらゆる手法を駆使し、職員の待遇より市としての以下の子育て支援策を優先させ実行する。

1.乳幼児の「待機児童ゼロ」のための実施計画を示す事
@地域ごとの実態調査を実施し、「待機児童ゼロ」の実施計画を作成する事。
A公立保育園の定員のさらなる弾力的拡充を行う。
B学校の余裕教室など公共施設を利用して保育施設を設置する。
C保育所分園の整備行う
D家庭保育室の増設のための開設希望者に積極的な支援策を行う。

 

■環 境

〜ごみゼロのまち〜

 資源循環型社会の構築にむけて、一層の持続可能環境政策の充実が求められている。そのため「廃棄物削減計画」の答申に則って、廃棄物のさらなる削減と資源再利用施策を進めていく必要がある。また環境影響を配慮した市役所運営、自然エネルギーのさらなる活用など先進的な取り組みも望まれている。廃棄物施策は全市民に係わる問題であり、環境影響やコスト、財政を市民に周知し、市民との協働にて更なる先取な環境政策を進めていくことが必要である。そのために以下の対策を求める。

1.廃棄物対策
@廃棄物自区内処理の原則に鑑み、最終処分場選定、建設を早急に進める事。
Aゴミ収集の民間委託化によって収集コストを削減し、効率的な運営を行う事。
B廃棄物会計を導入し、廃棄物の適正なコスト分析によって効率化を目指す事
C自然エネルギーのさらなる活用政策を進めるため廃食用油の再利用を進め、公用車のBDF使用を拡大するべきである。そして市役所運営にあたっては、化学物質の排出を最大限削減する取り組みをさらに進めていく。

2.環境保全
@手指ケ原公園構想を市民協働で、計画前段階に検討に入る。

 

■福 祉

〜地域福祉のまち〜

 時代の変化や地域の特性によって急速に変化する福祉ニーズに対応し地域課題を解決することのできる住民主体による福祉コミュニティの具現化が各地域で始まっている。
 所沢市に住む・働く・学ぶ・活動するすべての人を対象として,同時に一人ひとりを主人公として地域福祉活動が行われなければならない。
 また支援を必要とする方に対し,利用者の立場(自己実現の尊重)に立ったケースワークを重視し,公正中立にサービス提供を行う明確な指針を打ち出す必要がある。よって高齢者、障害者すべて包括する地域で支える福祉を実現していくため以下の点を考慮し、所沢の福祉を増進させる。

1.高齢者福祉
 所沢市における、いわゆる団塊の世代の退職期を含めた、急激な高齢化に対応するため市として地域福祉の具体的進展のため、以下の点を考慮。

@介護予防のため茶話会や健康増進のための集まりを支援する事。
A認知症高齢者、単身高齢者、日中単身者世帯の地域の見守りネットワークを強化する事。
B介護予防事業の充実を図り、空きスペース活用によるサロンや茶話会などの居場所づくり、健康増進のための集まりを促進する事。
C 認知症高齢者、単身高齢者等を地域で互いに支え、見守るネットワークの仕組みを強化する事。

2.障害者福祉
 自立支援法の見直しが国から示されようとしている。市として具体的な支援策やメニューを国の動向を早めに情報収集し、NPOその他の民間団体の協力を得ながら、市独自の政策を立案する。

@精神障害者、発達障害者就労を支援し、就労支援センターの所長を選任とし体制を強化する事。
A地域で支え合いながら生活するグループ ホームの設置を推進する。
B障害者就労を促進支援するため、自治体業務のアウトソーシング、契約選考時の評価制度等を進める。
C就労支援センターの機能を強化し、障害者就労率と定着率を上げること。
D公共施設、街にあるバリアを低減し、障害者も高齢者も移動、外出の自由
が確保されるまちづくりを目指す。

3.地域福祉
@社会福祉協議会を地区ごとに整備し、きめ細かな地域福祉の拠点を整備する事。
A地域包括支援センターの地域との連携の強化する事
B住民、団体のネットワークを構築し、地域住民が地域福祉の主体となるネットワークづくりを支援する事。
C地域福祉の観点から、福祉センターのように一極に集中させず、利用者の利便性を考慮し拠点を地域ごとの分散する。

 

■教 育

〜地域立学校のまち〜

1.地域立学校の推進
 少子化を向かえ、特色ある地域に根ざした学校教育を推進する為に、教員人事も含め校長などの学校関係者ばかりではなく。よって以下の点を検討する。

@現在、小中学校で実施されている「学校評議会」が学校運営に参加できるようにしていく事。
A以上の点も含め、教育委員会定例会で議題として議論する事。

2.自校給食の推進
 学校給食は栄養管理の時代から食育の時代を迎えたと言われる。自校給食は食育のみならず、地産地消など多くの成果をあげている。耐震補強工事も終了し、さらなる自校給食の計画を進めるべきである。

3.学校長の民間からの採用
 これからの学校教育には民間の感覚が必要である。学校長の民間登用を実現

 

■地域活性化

〜活力あるまち〜

域経済の発展は、にぎわいと活力に満ちた魅力あるまちづくり実現にかかっている。所沢市は団塊の世代の退職を機に市民税中心の税構造からの転換をしていく事が「持続ある所沢の発展」のために不可欠である。よって企業誘致をはじめ地域活性化のための戦略的かつ攻めの産業政策が求められる。
 そして何よりも市長自らがトップセールスを行う事が分権時代を迎えた首長として必須の責務と考え、以下の点をめざす。

1.所沢ブランドの確立
@総合政策部の中に所沢ブランドのセールスを行う専門の窓口を置き、所沢のブランドの機動的なセールスを行っていく。
A市長自ら企業その他の関係機関に出向き、企業誘致や他自治体、関係機関との連携を深め、所沢ブランド再構築とそのイメージアップに常に努める。
B特区制度などを積極的に利用して特色のある制度づくりに努める。
C「となりのトトロ」のシンボル化を図り、所沢の知名度の向上を図る。

2.中小企業の支援策
@所沢市独自の利用者に利用しやすい融資制度の整備。
A中小企業地域資源活用支援事業などの情報提供に努める。
B市長は地元企業者との懇談の場を増やし、企業の定着促進を図る。

3.商店街の活性化
@地元商店街での購買促進のための仕組みづくりを提案する。
A「少子高齢化等対応中小商業活性化事業」など国が行う補助事業を積極的に利用者に紹介してインセンティブを高める事に努める。

4.起業の支援
@新産業育成や起業を支援するための窓口を設置する。
A退職者、高齢者起業家育成プログラムを整備する。
Bコミュニティビジネスを奨励し、地域の雇用促進に努める。
Cコミュニティを活性化する金融NPOバンクの支援を行う。

5.農業政策
@農産物のブランドの1次産品型PRから企画型PRの転換を行う。
A生産者と消費者とを結ぶ双方向の積極的に情報交換の場を設ける。
B「所沢道の駅」を整備し、所沢農産物や産業その他の所沢ブランドのPRの拠点とする。

6.プロスポーツと産学公の連携で関連産業の育成
@所沢には西武ライオンズ、埼玉ブロンコスそして早稲田大学人間科学部 とスポーツに関連したインフラを生かしたスポーツ関連産業の育成を行う。
A日本大学芸術学部との連携でエンターテイメント関連の産業の育成を行う。

7.「サツキとメイの家」の所沢に誘致
宮崎駿氏のアニメ「となりのトトロ」に登場する「サツキとメイの家」は現在旧愛知万博会場に設営されている。 所沢に最もゆかりの深いこの作品を所沢の町おこしとするため誘致を計画する。

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