今、社会は格差が広がり、物価高・これから来る増税の波、高齢者は目先の不安、若者は現在・将来に希望が持てない状態です。どんなに小さくとも明かりをともし続けるのが政治の役割だと私は信じてきました。
しかしそれが今、消えようとしています。そのためもう一度これまでの政治経験全てをかけて、誰一人見捨てない政治を掲げ最後の戦いを決意しました。
どんなに厳しい戦いであっても私と一緒に、最後まで戦う戦士とともに。
赤川ようじプロフィール
赤川ようじ
1960年山口県生まれ。
埼玉大学大学院などを経て、建築・不動産を通じ、民間まちづくりに携わる。
市内小中学校のPTA会長、自治会長などをつとめる。国会議員秘書を経て2004年所沢市議会議員補欠選挙にて初当選、以後4期連続当選。2019年同選挙にて惜敗、その後、高齢者介護施設、孤独死特殊清掃、遺品整理士として民間会社で働く。
現在「憩いの若狭」を運営、地域のよろず相談などを受ける。