『誰ひとり見捨てない政治』おまかせください!市政のようじ

市政リポート

私のゆずれない5つのお約束

1.高齢者にやさしいまち
2.子育てしやすいまち
3.障がい者にやさしいまち
4.安全・安心なまち
5.活力あるまち

だれ一人見捨てない政治

長引くコロナ禍の中、天井を知らない物価高、給料は上がらず、年金も下げられています。さらにこれから来る増税の波、私たちの生活は苦しくなるばかりです。そういう中で、多くの人が見捨てられています。誰にも看取られることなく孤独死した高齢者、学校給食が主食となってしまった子ども達、非正規雇用で低賃金、結婚もできない若者達、最低賃金以下であたり前のように働かされている障がい者、ここに今、光をあてるのが政治の役割と信じ再び立ち上がりました、だれ一人見捨てない社会のために。

赤川ようじプロフィール

1960年山口県生まれ、埼玉大学大学院などを経て、建築・不動産業を通じ、民間のまちづくりに携わる。所沢市民フェスティバル事務局長、体育指導員、地元小中学校のPTA会長、町会長などを務め、国会議員秘書を経て2004年所沢市議会議員補欠選挙にて初当選、以後4期連続当選。「空き家条例制定、学童クラブ保育料値下げ、エアコン問題」などに取り組む。2019年同選挙にて惜敗、その後、高齢者介護施設勤務、遺品整理士・事件現場特殊清掃士として孤独死の現場に立合う。現在、所沢市グラウウンドゴルフ連盟理事、談話室「憩いの若狭」を運営、地域のよろず相談などを受ける。
家族:妻、娘、息子2人、孫娘1人、愛犬一匹  座右の書:吉田松陰「留魂録」

これまで取り組んできた、
これからも続くお約束

高齢者にやさしいまち

  • 高齢者居場所づくりの充実
  • 高齢者見守りネットワークの推進
  • 介護保険・後期高齢者医療制度の見直し

子育てしやすいまち

  • 教育費の無償化!まずは学校給食の無償化
  • 保育・放課後待機児ゼロ作戦
  • 子どもの貧困対策、ヤングケアラー支援策

障がい者にやさしいまち

  • 最低賃金の値上げを
  • 障がい者雇用の拡大
  • 道路、施設のバリアフリー化推進へ

活力あるまち

  • 財源はある、財政調整基金の活用
  • 自治会・町内会の支援
  • 地元商店街の活性化

安心・安全なまち

  • コロナ対策に所沢に保健所を
  • 空き家対策の実施
  • 地域防災体制の整備(地域防災マップ)
  • 食の安全、地産地消の推進
  • 汚染土持ち込み、持ち出し禁止